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IRライブラリー バックナンバー | 一正蒲鉾株式会社

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Academic year: 2018

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(1)

平成17年6月期 中間決算短信(連結)

平成 17年2月28日

会 社 名 一正蒲鉾株式会社 上場取引所 JASDAQ

コ ー ド 番 号 2904 本 社 所 在 都 道 府 県 新 潟 県

(URL ht t p: / / www. i chi mas a. co. j p/ ) TEL( 025) 270- 7111(代) 代 表 者 役 職 名 代表取締役社長

氏 名 野 崎 正 博 問 合 せ 先 責任者役職名 常 務 取 締 役 氏 名 斎 藤 昭

決 算 取 締 役 会 開 催 日 平成17年2月28日 米 国 会 計 基 準 採 用 の 有 無 無

1.16年12月中間期の連結業績 (平成16年7月1日∼平成16年12月31日)

(1)連結経営成績 (百万円未満切捨)

売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 16年12月中間期 14, 126 ( 1. 2 ) 999 ( △ 2. 1 ) 913 ( △ 1. 1 ) 15年12月中間期 13, 962 ( △ 0. 9 ) 1, 021 ( 34. 8 ) 923 ( 50. 3 ) 16年 6月期 24, 641 854 670

中間(当期)純利益 1 株 当 た り 中 間

( 当 期 ) 純 利 益

潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益 百万円 % 円 銭 円 銭

45 35 16年12月中間期

15年12月中間期

420 ( 5. 5 )

398 ( △ 16. 2 ) 42 96 16年 6月期 193 20 86

( 注) 1. 持 分 法 投資 損 益 16年12月中間期 2百万円 15年12月中間期 △ 0百万円 16年6月期 0百万円 2. 期 中 平 均 株 式 数 ( 連 結 ) 16年12月中間期 9, 281, 257株 15年12月中間期 9, 287, 196株 16年6月期 9, 282, 765株 3. 会計処理の方法の変更 無

4. 売上高、営業利益、経常利益、中間( 当期) 純利益におけるパーセント表示は、対前年中間期増減率

(2)連結財政状態

総 資 産 株 主 資 本 株主資本比率 1株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 16年12月中間期 23, 280 4, 954 21. 3 533 90 15年12月中間期 22, 017 4, 750 21. 6 511 56 16年 6月期 19, 095 4, 580 24. 0 493 43 ( 注) 期末発行済株式数( 連結) 16年12月中間期 9, 279, 560株 15年12月中間期 9, 286, 970株 16年6月期 9, 281, 820株

(3)連結キャッシュ・フローの状況

営 業 活 動 に よ る

キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

現 金 及 び 現 金 同 等 物 期 末 残 高 百万円 百万円 百万円 百万円 16年12月中間期 △ 197 △ 723 1, 009 570 15年12月中間期 318 △ 340 224 515 16年 6月期 1, 778 573 △ 2, 182 482

(4)連結範囲及び持分法の適用に関する事項

連結子会社数 4社 持分法適用非連結子会社数 −社 持分法適用関連会社数 1社

(5)連結範囲及び持分法の適用の異動状況

連結(新規) −社 (除外) −社 持分法(新規) −社 (除外) −社

2.17年6月期の連結業績予想(平成16年7月1日∼平成17年6月30日)

売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益

百万円 百万円 百万円 通 期 25, 000 700 250

(参考)1株当たり予想当期純利益(通期) 26円90銭

※ 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によ って予想数値と異なる結果となる可能性があります。

- 1 -

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1.企 業 集 団 の 状 況

当社グループは、当社、子会社4社及び関連会社1社で構成され、食品の製造販売を主な業務内容として、当業 務に関する物流、サービス等の業務を展開しております。

当社グループの業務にかかわる位置づけは次のとおりであります。

一正蒲鉾㈱ 水産練製品の製造販売を行っております。

一正食品㈱ 水産練製品及び惣菜の製造を行っており、当社が原材料を有償支給しその製品を当社 が販売しております。

㈱イチマサ冷蔵 倉庫業及び貨物運送業の経営をしており、主に当社の製品・商品及び材料の保管・運 送を行っております。

㈱マルヨシフーズ 冷凍加工食品の商品販売が主な業務でありますが、現在業務活動を休止しております。

㈱オリエントプラン ゴルフ場の経営を行っております。

藤東蒲鉾㈱ 水産練製品の製造販売を行っており当社がその製品を販売しております。

業務の系統図は次のとおりであります。

得 意 先 ・ お 客 様

当 社

子 会 社

◎一正食品(株)

関 連 会 社

○ 藤東蒲鉾(株)

子 会 社

◎(株)イチマサ冷蔵

子 会 社

◎ (株)オリエントプラン

(注)1 ◎ 連結子会社 ○ 持分法適用会社 商

品 製

商 品 供 給 外

注 加 工

保 管 業 務 物

流 業 務

ゴ ル フ 場 経 営

子 会 社

◎ (株)マルヨシフーズ

冷凍加工食品製造販売 (業務休止中)

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2.経 営 方 針

1.経営の基本方針

当社グループでは水産練製品および惣菜ならびにきのこの製造販売を主体とした事業を展開しておりますが、常に

「確かな品質」と「お客様に愛される味づくり」を追求することで事業の永続的な発展を図ってまいりました。 事業の展開にあたっては、法令遵守、人権の尊重、公正で自由な競争および環境の保全等に取り組むとともに、株 主、取引先、従業員ならびに市場から満足していただけるよう、以下の基本方針をもとに企業価値の向上に努め、一 層の発展をめざしてまいります。

① 全ての事業分野において品質保証体制の強化を図り、お客様に安全かつ安心できる商品やサービスの提供を おこなってまいります。

② 水産練製品および惣菜事業のマーケティング機能を強化することにより、お客様に感動され、愛され、信頼 される商品を開発・提供しブランド価値の向上を図ってまいります。

③ きのこ事業の技術開発ならびに研究活動を強化し、事業規模の拡大と収益性の向上をめざしてまいります。

④ 計画的かつ継続的な人財育成をおこなうことで、一人ひとりの能力を高め、夢と希望をもって働ける、活力 のある企業集団をめざしてまいります。

⑤ コストダウン活動の継続的な実践により、競争力のある企業として社会に貢献してまいります。 なお、㈱オリエントプランが運営しているゴルフ場につきましては、来場者数の増加をめざした営業企画の充実と コース管理の強化により安定的な事業利益の確保をめざしてまいります。

2.利益配分の基本方針

当社の利益配分に関しましては、業績や配当性向、将来の事業展開などを総合的に勘案しながら安定的な配当を継 続的に行うことを基本方針としております。内部留保金につきましては、生産設備や研究開発投資に充当し、競争力 の維持・強化を図ることをめざしております。

3.投資単位の引下げに関する考え方及び方針等

当社は、投資単位の引下げが、個人投資家による株式市場への参加を促進し、株式の流動性を高める有効な手段で あると認識しております。今後の株式市場の動向と当社株式の株価の推移等を総合的に勘案しながら慎重に対処した いと考えております。

4.中長期的な会社の経営戦略

当社グループにおきましては、コア事業である水産練製品ならびにきのこ部門の厳しい企業間競争が続くと予想さ

れるなか、その基盤を強化すべく次の項目に重点を置いて取り組んでまいります。 ① グループ全体としての品質保証体制の強化

当社ならびに関係会社を含め、食品の開発・製造から配送までを網羅した範囲でのISO9001:2000

の認証取得をめざし、さらに継続的にそのシステムの改善を図ることで、当社商品に対する信頼性を一層高めて まいります。

② ブランド戦略の展開

主力商品のブランド力を活かした商品価値の向上施策を推進し、価格競争から価値競争へと事業展開すること で他社商品との差別化を図ってまいります。

③ トータルコストダウンの継続的な推進

商品開発から生産・販売に至るまでの過程を見直すことで、生産部門に限らず全体的なコストの最適化をめざ

し、収益力の向上を継続的に図ってまいります。 - 3 -

(4)

④ きのこ事業の拡大

きのこ事業に参入して以来、販売ルートの開拓ならびに栽培技術と新規種菌の研究を続けてまいりましたが、

それぞれの基盤が整備されつつありますので、新規設備投資を積極的に行っていくことで一層の発展をめざして

まいります。

⑤ グローバルな事業展開をめざした基盤の整備

今後の海外事業を発展させるべく、広くパートナーシップを求め、製品の供給及び販売ならびに材料の調達 等、多方面にわたり国際的な協力体制の構築をめざしてまいります。

5.対処すべき課題 ( 1) 食品製造販売事業 (水産練製品・惣菜部門)

水産練製品部門におきましては、国内市況の低迷が続いておりますが、国際的には製品ならびに原材料の供給い ずれも成長を続けており、一層複雑な環境となっております。今後は製品および原材料の調達ならびに販売体制の 整備も海外を視野に入れたなかで構築する必要があると認識しております。また当社においては取り組みの弱いル ートであった業務用市場についても、積極的に開拓しなければならないと考えております。

惣菜部門におきましては、風味とうふ群が着実に成長しておりますので、さらにそのラインアップを強化し、重 要な商品群に成長させる必要があると考えております。

以上の認識をもとに、今後は以下の課題に取り組み、事業の発展を期してまいりたいと考えております。

① 海外との多方面にわたる取り組み強化

② 業務用商品の開発および販売体制の強化

③ 風味とうふ開発技術力の強化 (きのこ部門)

きのこ部門におきましては、市場の広がりが見込めるなか、事業規模の拡大をめざしてまいりますが、今後はそ の事業展開をより一層強固なものにすべく、まいたけ以外のきのこを研究する必要があるものと認識しております。 ついては以下の項目に取り組み、事業拡大の基盤としてまいります。

① 新規きのこ栽培技術の研究体制強化

② きのこ研究人財の育成

③ 外部機関とのタイアップ研究の推進 (運送・倉庫部門)

運送・倉庫部門におきましては、物流システムの改善に取り組んでまいりましたが、今後も顧客の多様な要望に 応えるべく以下の課題に取り組んでまいります。

① 物流機能スペシャリストの育成

② グループ全体の物流改善の推進

( 2) その他の事業

ゴルフ場経営部門におきましては、顧客満足の向上をめざし以下の課題に取り組んでまいります。

① 営業企画力の向上

② コース管理技術の強化

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6.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方およびその施策の実施状況 ( 1) コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社では、近年の厳しい経済環境のなか、企業経営にとって迅速な情報収集、スピーディーな意志決定がきわめ て重要な課題であると認識しております。また透明性が高く効率的で健全な経営を行うことが株主、取引先、従業 員に対する重要な責務と考えており、タイムリーな情報開示とコンプライアンスの徹底に取り組んでおります。 ( 2) コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況

② 会社と会社の社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係の概要

③ 会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取り組みの最近1年間における実施状況

会社の経営上の意志決定、執行及び監督に係わる経営管理組織その他のコーポレート・ガバナンス体制の状 況

当社は監査役制度を採用しており、監査役3名のうち、社外監査役2名(非常勤)を選任しております。ま た取締役7名のうち、社外取締役3名(非常勤)を選任しております。

取締役会は重要な意志決定機関であり、経営の基本方針、法令で定められた事項及び経営に関する重要な事 項を決定しております。監査役は必ず月次の定例取締役会に出席し、業務の意志決定ならびに業務の執行状況 について、法令・定款に違反していないかなどのチェックを行っております。

また、法律事務所と顧問契約を締結しており、法律上の問題が生じたときには適宜アドバイスを受けており ます。

会計監査人である監査法人トーマツとは会計監査を通じ、公正な経営を実現するため、適正な会計処理や内 部統制についての助言を受けております。

当社の社外取締役川口栄介氏が代表取締役をつとめる会社と購入取引があります。社外取締役佐藤功氏が取 締役をつとめる会社ならびに古泉肇氏が代表取締役をつとめる会社と販売取引があります。

当社の社外監査役をつとめる坂井熙一氏が所属する法律事務所と顧問契約を締結しております。

取締役会は原則として毎月1回開催し、経営基本方針、その他重要事項を決定しております。また、監査役 は社外監査役を含め全ての取締役会に出席し、参考意見を述べる等積極的な活動を行っております。

当社では、取締役ならびに監査役が必ず出席する全体幹部会議を原則毎月開催し、各事業部長、工場長支店 長からの報告事項ならびに目標の進捗状況の確認を行うとともに、経営方針の徹底及び重要な情報の伝達を行 っております。また、取締役及び各部所長が出席し毎週開催される定例会議に於いても、監査役が常に参加し ており、業務の執行について監督しております。

- 5 -

(6)

3.経 営 成 績 及 び 財 政 状 態

1.経営成績

( 1) 当中間期の業績全般の概況

当中間期間におけるわが国経済は、企業収益が大幅に改善するとともに、設備投資も積極的に行われるなど、全

般的な景気持ち直しの動きが見られましたが、台風や地震などの自然災害も多く発生したほか、原油価格の高騰が 続き、今後の経済に不安感を残す状況で推移いたしました。

当食品業界におきましては、4月における消費税の総額表示への移行の影響と、夏場における猛暑や暖冬傾向の

影響も相まって、消費動向は全体的に不安定な様相を示し、引き続き厳しい経営環境のままで推移いたしました。 当社グループにおいては、このような環境のもと継続的なコストダウンの推進と、きのこの増産へ向けての工場

建設および拡販活動の推進、グループ全体での品質保証強化の一環としてISO9001:2000の認証取得に 取り組んでまいりました。

( 2) 当中間期の事業の種類別セグメントごとの営業概況 ①食品製造販売事業

(水産練製品・惣菜部門)

水産練製品・惣菜部門におきましては、業界全体の低迷傾向に変化はありませんが、当社においては前年同等の 売上を確保することができました。「オホーツク」「シーサラダ」は前年を下回る状況で推移いたしましたが、時 代のニーズにマッチした「調理済おでん」が大きく売上を伸ばしたこと、および「はんぺん」「なると巻」「揚げ 物」も売上をのばした結果によるものであります。また「風味とうふ」群においても着実な売上増を示しており業 績向上に寄与いたしました。

生産面では購入材料の価格低下が大きく寄与した結果、原価率の引き下げが見られ収益に貢献することとなりま

した。また、その他のコスト削減にも取り組み、成果を上げております。 (きのこ部門)

きのこ部門におきましては、生産面では引き続き栽培状況が安定して推移した結果、前年を上回る収穫量を得る ことができましたが、販売面においては猛暑ならびに暖冬傾向の影響から単価面では前年を下回る結果となり、売 上的にはほぼ前年並みという結果になりました。

(運送・倉庫部門)

運送・倉庫部門におきましては、売上的には前年を上回る状況で推移いたしました。特に倉庫部門では効率の よい保管業務を実施できたことにより、安定した収益を上げることができました。

②その他の事業

ゴルフ場経営部門におきましては、来場者数の増加をめざし営業活動を行ってまいりましたが、夏場における

天候不順の影響から目標とする数値にまでは至りませんでした。しかしながらその影響額は軽微なものとなってお

ります。

以上の結果、当中間連結会計期間における業績は売上高141億26百万円(前中間連結会計期間比1.2%増)

となり、経常利益9億13百万円(前中間連結会計期間比1.1%減)、中間純利益は4億20百万円(前中間連 結会計期間比5.5%増)となりました。

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2.通期の見通し

今後の経済状況につきましては、企業業績は向上するものと予測されますが、原油価格の高どまりをはじめ、素材 価格の上昇も続くものと見込まれており、依然先行きに対する不透明感は継続したままで推移するものと思われます。 食品業界におきましては、定率減税の縮小による個人消費の低迷が懸念されるほか、引き続きデフレ傾向が続くも

のと予測され、楽観できる状況にはならないものと思われます。

当社グループではこのような環境において、水産練製品・惣菜部門では引き続き品質保証体制の強化に努めるとと もに、上昇を続けると思われる資材価格の影響を吸収すべくコストダウン活動をさらに強化し、収益の確保に努めて まいります。また商品開発機能の充実を図るために行った研究開発施設の増築により、スピーディーな新商品開発に 努め、業績に貢献する所存であります。

きのこ部門におきましては、現在進行中である新工場の建設が計画通り進捗するよう管理を強化するとともに、拡 販へ向けた営業活動の積極的な展開、ならびに研究体制の強化に努めてまいります。収益面では安定した栽培を基に コストダウンにも注力してまいります。

運送・倉庫部門においては、グループ外の顧客開拓を中心に増収をめざすとともに、運送部門でのコストダウンを 追求することで業績向上を図ってまいります。

ゴルフ場経営部門においては、顧客満足度向上をめざすとともに来場者数の増加に努めてまいります。

以上の取り組みにより、通期の連結業績の予想としては、連結売上高250億円(前期比101.5%)連結経常 利益7億円(前期比104.5%)、連結当期純利益2億50百万円(前期比129.1%)を見込んでおります。

3.財政状態

(キャッシュ・フローの状況)

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、財務活動により調達した資金

10億9百万円を、主に投資活動に7億23百万円使用したことから、当中間連結会計期間末には5億70百万円

(前中間連結会計期間比55百万円増)となりました。 ①営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フローは1億97百万円の支出(前中間連結会計期間3億18百万円の獲得)と

なりました。これは、主としてグループ全体の課税所得の増加による法人税等の増加によるものであります。 ②投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果、投下した資金は7億23百万円(前中間連結会計期間比3億83百万円増)となりました。

これは、主に食品製造販売事業(水産練製品部門・きのこ部門)における有形固定資産の取得7億70百万円に よるものであります。

③財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果、調達した資金は10億9百万円(前中間連結会計期間比7億85百万円増)となりました。

これは、主に短期借入金の純増額16億65百万円、長期借入金の返済による支出4億93百万円および利息の 支払による支出1億4百万円によるものであります。

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4.中 間 連 結 財 務 諸 表

(1)中間連結貸借対照表

(単位:千円) 期 別

前 中 間 連 結 会 計 期 間 末 当 中 間 連 結 会 計 期 間 末

前 連 結 会 計 年 度 要 約 連 結 貸 借 対 照 表 ( 平成15年12月31日現在) ( 平成16年12月31日現在) ( 平成16年6月30日現在)

科 目 金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比

% % %

( 資 産 の 部 )

Ⅰ 流 動 資 産 8, 674, 724 39. 4 8, 183, 635 35. 2 4, 679, 502 24. 5 1. 現 金 及 び 預 金 2, 597, 894 1, 476, 461 1, 422, 128

2. 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 4, 486, 310 4, 589, 791 1, 929, 119 3. た な 卸 資 産 1, 427, 284 1, 777, 330 1, 219, 296 4. 繰 延 税 金 資 産 50, 739 80, 695 69, 320 5. その他の流動資産 126, 142 265, 205 54, 863 貸 倒 引 当 金 △ 13, 647 △ 5, 848 △ 15, 225

Ⅱ 固 定 資 産 13, 342, 577 60. 6 15, 097, 177 64. 8 14, 416, 032 75. 5 1.有 形 固 定 資 産 10, 845, 077 49. 3 12, 373, 372 53. 1 11, 751, 014 61. 5

( 1) 建 物 及 び 構 築 物 4, 857, 147 4, 868, 135 4, 926, 147 ( 2) 機械装置及び運搬具 2, 647, 592 2, 408, 027 2, 432, 157 ( 3) 工 具 ・ 器 具 ・ 備 品 168, 274 171, 573 179, 775 ( 4) 土 地 3, 172, 064 4, 212, 934 4, 212, 934 ( 5) 建 設 仮 勘 定 − 712, 701 −

2.無 形 固 定 資 産 230, 054 1. 0 291, 095 1. 3 314, 296 1. 7

3.投資その他の資産 2, 267, 444 10. 3 2, 432, 709 10. 4 2, 350, 721 12. 3 ( 1) 投 資 有 価 証 券 1, 252, 997 1, 362, 688 1, 345, 995

( 2) 長 期 営 業 債 権 157, 840 139, 924 140, 531 ( 3) 繰 延 税 金 資 産 364, 485 375, 615 363, 560 ( 4) そ の 他 の 投 資 705, 096 775, 610 715, 388 貸 倒 引 当 金 △ 212, 976 △ 221, 129 △ 214, 753

資 産 合 計 22, 017, 301 100. 0 23, 280, 812 100. 0 19, 095, 534 100. 0

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(9)

(単位:千円) 期 別

前 中 間 連 結 会 計 期 間 末 当 中 間 連 結 会 計 期 間 末

前 連 結 会 計 年 度 要 約 連 結 貸 借 対 照 表 ( 平成15年12月31日現在) ( 平成16年12月31日現在) ( 平成16年6月30日現在) 科 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比

% % %

( 負 債 の 部 )

Ⅰ 流 動 負 債 11, 562, 820 52. 5 13, 375, 746 57. 4 9, 205, 352 48. 2 1. 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 2, 807, 813 2, 769, 413 1, 157, 617

2. 短 期 借 入 金 7, 362, 240 8, 493, 140 6, 885, 840 3. 未払金・未払費用 1, 004, 479 1, 126, 655 803, 801 4. 未 払 法 人 税 等 152, 080 357, 468 167, 133 5. 賞 与 引 当 金 69, 760 68, 766 66, 191 6. 繰 延 税 金 負 債 59, 121 68, 757 − 7. その他の流動負債 107, 324 491, 544 124, 769

Ⅱ 固 定 負 債 5, 703, 636 25. 9 4, 926, 530 21. 2 5, 309, 922 27. 8 1. 長 期 借 入 金 4, 759, 640 3, 714, 500 4, 150, 720

2. 退 職 給 付 引 当 金 620, 729 721, 541 675, 631 3. 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 323, 266 340, 292 333, 375 4.その他の固定負債 − 150, 196 150, 196

負 債 合 計 17, 266, 456 78. 4 18, 302, 276 78. 6 14, 515, 275 76. 0

( 少 数 株 主 持 分 )

少 数 株 主 持 分 − 24, 138 0. 1 −

( 資 本 の 部 )

Ⅰ 資 本 金 940, 000 4. 3 940, 000 4. 0 940, 000 4. 9

Ⅱ 資 本 剰 余 金 650, 000 2. 9 650, 000 2. 8 650, 000 3. 4

Ⅲ 利 益 剰 余 金 3, 097, 024 14. 1 3, 261, 575 14. 0 2, 891, 721 15. 1

Ⅳ その他有価証券評価差額金 70, 276 0. 3 110, 939 0. 5 105, 518 0. 6

Ⅴ 自 己 株 式 △ 6, 455 △ 0. 0 △ 8, 117 △ 0. 0 △ 6, 980 △ 0. 0

資 本 合 計 4, 750, 845 21. 6 4, 954, 396 21. 3 4, 580, 259 24. 0

負債、少数株主持分及び 資本合計

22, 017, 301 100. 0 23, 280, 812 100. 0 19, 095, 534 100. 0

- 9 -

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( 2) 中間連結損益計算書

(単位:千円) 期 別 前 中 間 連 結 会 計 期 間 当 中 間 連 結 会 計 期 間

前 連 結 会 計 年 度 要 約

損 益 計 算 書

自平成16年7月1日 自平成15年7月1日 自平成15年7月1日

至平成15年12月31日 至平成16年12月31日 至平成16年6月30日

科 目 百分比 百分比 百分比

% % %

Ⅰ 売 上 高 13, 962, 046 100. 0 14, 126, 627 100. 0 24, 641, 748 100. 0

Ⅱ 売 上 原 価 10, 169, 107 72. 8 10, 122, 293 71. 7 18, 245, 764 74. 0 売 上 総 利 益 3, 792, 939 27. 2 4, 004, 333 28. 3 6, 395, 984 26. 0

Ⅲ 販売費及び一般管理費 2, 771, 528 19. 9 3, 004, 521 21. 2 5, 541, 293 22. 5 営 業 利 益 1, 021, 410 7. 3 999, 812 7. 1 854, 690 3. 5

Ⅳ 営 業 外 収 益 33, 493 0. 2 53, 903 0. 4 83, 311 0. 3 1.受 取 利 息 425 921 801

2.受 取 配 当 金 6, 594 6, 620 16, 739 3.受 取 賃 貸 料 7, 190 10, 433 17, 512

4.持 分 法 に よ る 投 資 利 益 − 2, 467 195 5.雑 収 入 19, 281 33, 461 48, 062

Ⅴ 営 業 外 費 用 130, 983 0. 9 139, 815 1. 0 267, 970 1. 1 1.支 払 利 息 105, 806 106, 568 213, 203

2.貸与資産減価償却費 24, 996 26, 224 54, 767 3.持 分 法 に よ る 投 資 損 失 181 − − 4.雑 損 失 − 7, 021 −

経 常 利 益 923, 920 6. 6 913, 900 6. 5 670, 030 2. 7

Ⅵ 特 別 利 益 3, 885 0. 0 − − 15, 842 0. 1 1.前 期 損 益 修 正 益 − − 11, 500

2.固 定 資 産 売 却 益 3, 612 − 3, 612 3.有 価 証 券 売 却 益 − − 456 4.保 険 金 収 入 273 − 273

Ⅶ 特 別 損 失 157, 254 1. 1 28, 304 0. 2 179, 275 0. 7 1.固 定 資 産 除 却 損 8, 187 10, 198 21, 285

2.投資有価証券評価損 129, 648 372 117, 074

3.貸 倒 引 当 金 繰 入 額 − − 2, 044

4.退職給付会計基準変更時差異処理額 17, 903 17, 733 35, 840 5.過年度役員退職慰労引当金繰入額 1, 516 − 3, 032

税金等調整前中間(当期)純利益 770, 551 5. 5 885, 596 6. 3 506, 596 2. 1 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 152, 855 1. 1 344, 146 2. 4 201, 198 0. 8 法 人 税 等 調 整 額 218, 714 1. 5 38, 544 0. 3 111, 719 0. 5 少 数 株 主 利 益 − 81, 980 0. 6 −

中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 398, 982 2. 9 420, 925 3. 0 193, 678 0. 8

) )

) ( (

(

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(11)

( 3) 中間連結剰余金計算書

(単位:千円) 期 別 前 中 間 連 結 会 計 期 間 当 中 間 連 結 会 計 期 間 前連結会計年度

自平成15年7月1日 自平成16年7月1日 自平成15年7月1日 至平成15年12月31日 至平成16年12月31日 至平成16年6月30日

科 目 金 額 金 額 金 額

(資本剰余金の部)

Ⅰ 資 本 剰 余 金 期 首 残 高 650, 000 650, 000 650, 000 1.資本準備金期首残高 650, 000 650, 000 650, 000

Ⅱ 資本剰余金中間期末( 期末) 残高 650, 000 650, 000 650, 000

(利益剰余金の部)

Ⅰ 利 益 剰 余 金 期 首 残 高 2, 749, 128 2, 891, 721 2, 749, 128

Ⅱ 利 益 剰 余 金 増 加 高 398, 982 420, 925 193, 678

1.中間(当期)純利益 398, 982 420, 925 193, 678

Ⅲ 利 益 剰 余 金 減 少 高 51, 085 51, 071 51, 085 1.配 当 金 51, 085 51, 071 51, 085

Ⅳ 利益剰余金中間期末( 期末) 残高 3, 097, 024 3, 261, 575 2, 891, 721

) ) ( )

( (

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(12)

(4)中間連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:千円) 期 別 前 中 間 連 結 会 計 期 間 当 中 間 連 結 会 計 期 間 前連結会計年度

自平成15年7月1日

至平成15年12月31日

自平成16年7月1日 至平成16年12月31日

自平成15年7月1日 至平成16年6月30日

科 目 金 額 金 額 金 額

Ⅰ.営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

税 金 等 調 整 前 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 770, 551 885, 596 506, 596 減 価 償 却 費 581, 187 515, 939 1, 199, 129 連 結 調 整 勘 定 償 却 額 − 8, 717 10, 000 貸倒引当金の増加額(△は減少額) 11, 664 △ 3, 001 9, 557 賞 与 引 当 金 の 増 加 額 10, 293 2, 574 5, 823 退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額 49, 136 45, 909 104, 037 役員退職慰労引当金の増加額(△ は減少額) △ 14, 861 6, 917 △ 4, 752 受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 △ 7, 020 △ 7, 542 △ 17, 541 支 払 利 息 105, 806 106, 568 213, 203 持分法による投資損失(△ は利益 ) 181 △ 2, 467 △ 195 投 資 有 価 証 券 評 価 損 129, 648 372 117, 074

投 資 有 価 証 券 売 却 益 − − △ 456

固 定 資 産 売 却 益

△ 3, 612 − △ 3, 612 固 定 資 産 除 却 損 8, 187 10, 198 21, 285 売 上 債 権 の 減 少 額 ( △ は 増 加 額 ) △ 2, 515, 175 △ 2, 672, 328 86, 158 た な 卸 資 産 の 増 加 額 △ 470, 719 △ 558, 033 △ 259, 415 仕 入 債 務 の 増 加 額 ( △ は 減 少 額 ) 1, 430, 703 1, 611, 796 △ 220, 410 未払消費税等の増加額(△ は減少額) 51, 538 △ 27, 695 31, 335 そ の 他 213, 604 101, 869 46, 226

小 計 351, 112 25, 392 1, 844, 045 法 人 税 等 の 支 払 額 △ 32, 162 △ 222, 569 △ 65, 453 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 318, 949 △ 197, 176 1, 778, 592

Ⅱ.投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

定 期 預 金 の 純 増 減 額 △ 5, 200 34, 294 1, 137, 544 有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △ 321, 203 △ 770, 475 △ 540, 090 有 形 固 定 資 産 の 売 却 に よ る 収 入 7, 831 62 7, 831 無 形 固 定 資 産 等 の 取 得 に よ る 支 出 △ 1, 125 − − 連結範囲の変更を伴う子会社株式の

取得に伴う収入

− − 2, 554 投 資 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 △ 2, 076 △ 2, 745 △ 35, 356 投 資 有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 − − 19, 147 貸 付 け に よ る 支 出 △ 40, 000 − △ 77, 860 貸 付 金 の 回 収 に よ る 収 入 − 510 40, 831

利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 7, 226 7, 003 17, 896 そ の 他 14, 460 7, 517 1, 370 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー △ 340, 088 △ 723, 832 573, 868

Ⅲ.財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

短 期 借 入 金 の 純 増 減 額 630, 000 1, 665, 000 △ 953, 744 長 期 借 入 れ に よ る 収 入 300, 000 − 300, 000 長 期 借 入 金 の 返 済 に よ る 支 出 551, 920 △ 493, 920 △ 1, 260, 240 利 息 の 支 払 額 △ 102, 389 △ 104, 234 △ 216, 421 配 当 金 の 支 払 額 △ 51, 085 △ 51, 071 △ 51, 085 少 数 株 主 へ の 配 当 金 の 支 払 額 − △ 5, 000 − そ の 他 △ 519 △ 1, 137 △ 1, 043 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 224, 085 1, 009, 637 △ 2, 182, 534

Ⅳ.現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 加 額 202, 946 88, 627 169, 926

Ⅴ.現金 及 び現 金 同等 物 の 期首 残 高 312, 273 482, 199 312, 273

Ⅶ.現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 515, 220 570, 827 482, 199

) )

( ) ( (

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(13)

( 5) 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要事項 1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 4社 一正食品㈱

㈱イチマサ冷蔵 ㈱マルヨシフーズ ㈱オリエントプラン

2.持分法の適用に関する事項

持分法適用会社の数 1社 関連会社 藤東蒲鉾㈱

3.連結子会社の中間決算日等に関する事項

連結子会社の中間決算日が中間連結決算日と異なる会社は次の通りであります。 一正食品㈱ 11月30日

㈱イチマサ冷蔵 9月30日 ㈱マルヨシフーズ 9月30日 ㈱オリエントプラン 9月30日

中間連結財務諸表を作成するに当たっては、連結子会社の中間会計期間に係る中間財務諸表を使用しており ます。

なお、中間連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。 4.会計処理基準に関する事項

( 1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券

その他有価証券

・時価のあるもの 中間決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部 資本直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算 定)

・時価のないもの 移動平均法による原価法 ②たな卸資産

( イ) 当 社 の 原 材 料 個別法による原価法 ( ロ) その他のたな卸資産 総平均法による原価法 ( 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有 形 固 定 資 産 定率法

ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備 を除く)については定額法

なお、主な耐用年数は次の通りであります。

建物及び構築物 3∼50年 機械装置及び運搬具 4年∼9年 ②無 形 固 定 資 産 定額法

ただし、ソフトウェア(自社利用)については、社内利用 可能期間( 5年) に基づく定額法

( 3) 重要な引当金の計上基準

①貸 倒 引 当 金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定 の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

②賞 与 引 当 金

従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額を基準として計上しております。

③退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基 づき、当中間連結会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。

なお、会計基準変更時差異( 181, 580千円) については、5年間で均等額を繰り入れる方法をとり、当中 間連結会計期間に年間負担額の2分の1を計上しております。

数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(5年)による定額法 により、翌連結会計年度から費用処理することとしております。

過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)により費用処理 しております。

④役員退職慰労引当金

当社及び連結子会社2社は、役員の退職慰労金の支払に備えるため、役員退職慰労金規程(内規)に 基づく当中間連結会計期間末要支給額を計上しております。

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(14)

( 4) 重要なリース取引の処理方法

リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引についは、通常

の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 ( 5) 重要なヘッジ会計の方法

①ヘッジ会計の方法 特例処理の要件を満たしている金利スワップのみを実施して おり、特例処理を採用しております。

②ヘッジ手段とヘッジ方法

( イ) ヘッジ手段 金利スワップ ( ロ) ヘッジ対象 借入金の利息

③ヘッジ方針 デリバティブ取引に関する社内規定に基づき、ヘッジ対象に 係る金利変動リスクをヘッジしております。

④ヘッジの有効性評価の方法 特例処理による金利スワップのみ実施しているため、有効性 の評価は省略しております。

( 6) その他中間連結財務諸表作成のための重要な事項 消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。

5.中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取 得日から3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

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(15)

[注記事項]

(中間連結貸借対照表関係)

前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度 1.有 形 固 定 資 産 減 価 償 却 累 計 額 18, 766, 675千円 19, 896, 078千円 19, 493, 155千円 2.担 保 資産 及び 担保 付債 務

担保に供している資産

現 金 及 び 預 金 300, 000千円 300, 000千円 300, 000千円 建物及び構築物 4, 295, 409 4, 024, 285 4, 115, 639 機 械 装 置 及 び 運 搬 具 2, 162, 068 1, 941, 081 1, 940, 609

土 地 2, 788, 988 2, 788, 988 2, 788, 988 計 9, 546, 466千円 9, 054, 355千円 9, 145, 237千円 上記のうち、当中間会計期間にかかる現金及び預金300, 000千円は、マルス蒲鉾工業㈱の借入金 (252, 096千円)について担保提供しております。

上記に対応する債務

短 期 借 入 金 6, 382, 460千円 7, 221, 900千円 6, 003, 680千円 長 期 借 入 金 4, 660, 440 3, 681, 300 4, 068, 320 計 11, 042, 900千円 10, 903, 200千円 10, 072, 000千円

3.保 証 債 務

マルス蒲鉾工業㈱ 272, 755千円 252, 096千円 246, 510千円 計 272, 755千円 252, 096千円 246, 510千円

4.中間連結会計期間末日満期手形

中間連結会計期間(連結会計年度)末日満期手形の会計処理につきましては、手形交換日をもって決済処理 をしております。なお、前中間会計期間の末日及び当中間会計期間の末日は、金融機関の休日であったため、 次の中間連結会計期間末日満期手形が、前中間連結会計期間末残高及び当中間連結会計期間末残高に含まれて おります。

前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 1, 133千円 976千円 −千円

(中間連結損益計算書関係)

1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額

前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度 販 売 ・ 荷 受 手 数 料 372, 929千円 416, 783千円 673, 581千円 運 賃 ・ 保 管 料 1, 149, 643 1, 168, 907 2, 071, 873

給 与 手 当 343, 074 374, 915 710, 543 賞 与 引 当 金 繰 入 額 11, 300 14, 142 11, 907 貸 倒 引 当 金 繰 入 額 11, 664 − − 退 職 給 付 費 用 17, 006 16, 778 33, 962 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 繰 入 額 7, 800 8, 480 16, 393 2.固定資産除却損の主な内訳

前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度 機械装置及び運搬具 5, 938千円 7, 048千円 19, 473千円

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(16)

( 中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度 現 金 及 び 預 金 勘 定 2, 597, 894千円 1, 476, 461千円 1, 422, 128千円 預入期間が3ケ月を越える定期預金等 △2, 082, 673 △ 905, 633 △ 939, 928 現 金 及 び 現 金 同 等 物 515, 220千円 570, 827千円 482, 199千円

( リース取引関係)

リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引

( 1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び中間期末残高相当額

(単位:千円)

前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度

機械装置

その他の 固定資産

計 機械装置

その他の 固定資産

計 機械装置 その他の 固定資産

取 得 価 額

相 当 額

419, 813 252, 895 672, 708 425, 858 226, 341 652, 199 419, 813 212, 036 631, 849 減価償却累計

額 相 当 額

184, 080 141, 011 325, 091 244, 669 124, 201 368, 870 213, 218 118, 152 331, 370 中 間 期 末

残 高 相 当 額

235, 732 111, 884 347, 616 181, 188 102, 139 283, 328 206, 594 93, 884 300, 478

( 2) 未経過リース料中間期末残高相当額

前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度 一 年 内 106, 824千円 102, 412千円 102, 646千円 一 年 超 249, 215 190, 119 206, 869 計 356, 040千円 292, 531千円 309, 516千円

( 3) 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額

前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度

支 払 リ ー ス 料

61, 282千円 56, 542千円 120, 269千円 減 価 償 却 費 相 当 額 57, 694 52, 952 112, 388 支 払 利 息 相 当 額 3, 840 3, 639 8, 423

( 4) 減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

( 5) 利息相当額の算定方法

リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利

息法によっております。

記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

(セグメント情報)

1.事業の種類別セグメント情報

前中間連結会計期間(自 平成15年7月1日 至 平成15年12月31日)

当社グループは、食品の製造及び販売を事業としている単一業種であり事業の種類別セグメント情報は 該当ありません。

当中間連結会計期間(自 平成16年7月1日 至 平成16年12月31日)及び前連結会計年度(自 平成15年 7月1日 至 平成16年6月30日)

全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメントの資産の金額が合計額の占める「食品製造販売 事業」の割合がいずれも90%を超えているため、記載を省略しております。

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(17)

2.所在地別セグメント情報

前中間連結会計期間(自 平成15年7月1日 至 平成15年12月31日)、当中間連結会計期間(自 平成16 年7月1日至 平成16年12月31日)及び前連結会計年度(自 平成15年7月1日 至 平成16年6月30日)

本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び重要な在外支店がないため、該当事項はありません。

3.海外売上高

前中間連結会計期間(自 平成15年7月1日 至 平成15年12月31日)、当中間連結会計期間(自 平成16 年7月1日至 平成16年12月31日)及び前連結会計年度(自 平成15年7月1日 至 平成16年6月30日) 海外売上高がないため該当事項はありません。

(有価証券関係)

1.その他有価証券で時価のあるもの

(単位:千円)

前 中 間 連 結 会 計 期 間 末

(平成15年12月31日現在)

当 中 間 連 結 会 計 期 間 末

(平成16年12月31日現在)

前連結会計年度末

(平成16年6月30日現在) 区 分

取得原価

中間連結 貸借対照 表計上額

差 額 取得原価

中間連結 貸借対照 表計上額

差 額 取得原価

連結貸借対 照表計上額

差 額

①株 式 805, 480 926, 479 120, 999 836, 440 1, 037, 940 201, 499 834, 195 1, 021, 273 187, 078

②債 券 − − − − − − − − −

③そ の 他 24, 135 28, 235 4, 100 54, 897 55, 787 889 54, 897 58, 378 3, 480

合 計 829, 615 954, 714 125, 099 891, 337 1, 093, 727 202, 389 889, 092 1, 079, 651 190, 559

2.時価評価されていない主な有価証券

(単位:千円)

前 中 間 連 結 会 計 期 間 末

(平成15年12月31日現在)

当 中 間 連 結 会 計 期 間 末

(平成16年12月31日現在)

前連結会計年度末

(平成16年6月30日現在)

内 容

中間連結貸借対照表計上額 中間連結貸借対照表計上額 連 結 貸 借 対 照 表 計 上 額

その他有価証券

非上場株式( 店頭売買株式を除く) 259, 864 228, 049 227, 549 (注)1.有価証券において、前中間連結会計期間については129,648千円(その他有価証券で時価のある株式98,848千円、

時価のない株式30,800千円)当連結会計期間については372千円(その他有価証券で時価のある株式)、前連結会計 年度において、有価証券について117,074千円(その他有価証券で時価のある株式72,259千円、時価のない株式 44,815千円)減損処理を行っております。

(1株当たり情報)

前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度 1 株 当 た り 純 資 産 額 511. 56 円 533. 90 円 493. 43 円 1 株 当 た り 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 42. 96 円 45. 35 円 20. 86 円

なお、潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、前中間連結会計期間、当中間連結会計期

間及び前連結会計年度において潜在株式がないため記載しておりません。 1株当たり中間(当期)純利益金額の算定上の基礎

前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 398, 982 千円 420, 925 千円 193, 678 千円 普通株主に帰属しない金額 −千円 −千円 −千円 普通株式に係る中間(当期)純利 益 398, 982 千円 420, 925 千円 193, 678 千円

期 中 平 均 株 式 数 9, 287 千株 9, 281 千株 9, 282 千株

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(18)

(デリバティブ取引関係)

前中間連結会計期間末(平成15年12月31日現在)、当中間連結会計期間末(平成16年12月31日現在)及び 前連結会計年度末(平成16年6月30日現在)

デリバティブ取引の契約額等、時価及び評価損益の状況 該当事項はありません。

なお、金利スワップ取引を行っておりますが、いずれもヘッジ会計を適用しておりますので注記の対象から除 いております。

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

5.生産・受注及び販売の状況

( 1) 生産実績

(単位:千円) 期 別 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前 連 結 会 計 年 度 事業の

自平成15年7月1日 至平成15年12月31日

自平成16年7月1日 至平成16年12月31日

自平成15年7月1日 至平成16年6月30日

種類別セグメント 金 額 金 額 金 額

食品製造販売事業 13, 749, 380 13, 833, 638 24, 294, 023

( ) ( ) ( )

( 注) 生産実績は、販売価格によっており、消費税等は含まれておりません。

( 2) 受注状況

①食品製造販売事業

見込生産を行っているため該当事項はありません。 ②その他の事業

該当事項はありません。 ( 3) 販売実績

(単位:千円) 期 別 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前 連 結 会 計 年 度

事業の

自平成15年7月1日 至平成15年12月31日

自平成16年7月1日 至平成16年12月31日

自平成15年7月1日 至平成16年6月30日

種類別セグメント 金 額 金 額 金 額

食品製造販売事業 13, 962, 046 13, 947, 246 24, 533, 838

その 他の事 業 − 179, 380 107, 910

合 計 13, 962, 046 14, 126, 627 24, 641, 748

( ) ( ) ( )

( 注) 販売実績には、消費税等は含まれておりません。

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